十二之天~TwelveSky~
プロフィール
『十二之天』: 韓国では2004年11月に正式サービスが開始された武侠の世界観をベースにしたMMORPG。
累積会員数は90万人以上、最大同時接続者数は2万人以上という人気作。韓国では続編にあたる『十二之天2』も開発されている。
ひとくち評価
| 料金 | 状態 | 開始時期 | タイプⅠ | タイプⅡ | 運営 | |
| 無料 | 正式 | 2007/08 | - | 武侠 | ガメレオン |
| 総合評価 | ![]() |
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|---|---|---|
| お薦め度 | ![]() |
「対人以外のコンテンツはは無用。ただ対人があればいい」という方にのみお薦めします。流行の「武侠」で対人を楽しみたい人限定MMO |
| グラフィック | ![]() |
数年前のMMOとしても、劣悪なグラフィックです。モンスターの使いまわしも× |
| 対人システム | ![]() |
LV制の対人エリアが毎日定期的に楽しめる。PVPフィールドもあり。あまりプレイヤースキルが必要ないところが× |
| 戦闘システム | ![]() |
多様性に乏しいスキル。ディレイが無い為、連続して叩き込めます。それ以上でもそれ以下でもなし |
| コンテンツ | ![]() |
LV制対人エリア、敵陣襲撃以外にコレといったコンテンツが無い。それゆえ、敵が襲撃してきた際には、皆こぞって現場に集まります。コンテンツ不足の良い面? |
| 雑記 | 対人メインと思いきや、プレイヤースキルが皆無な戦闘、ディレイのない回復POTなど、バランスの悪いところが目立ちます | |
| 大規模戦 | 生産 | ペット | 着せ替え |
| ○ | × | ○ | × |
特徴
99.9%が対人戦!?
このタイトルほど対人戦にウェイトを置いたゲームも他に類をみません。3派閥間の三つ巴の熾烈な対人戦を軸とした武侠色100%のかなり濃い内容となっています。 当然レベリングの必要もありますがLV100ちょっとくらいまでならクエストをこなしつつ比較的楽に成長させることができます。
LV別の対人専用エリアが存在し、そのゲートが定期的に開放され、3派閥間で戦いながら中央の「陣」と呼ばれる舞台を奪い合います。他勢力キャラクターへの攻撃・敗北時のペナルティは全く無し、 敵対派閥のプレイヤー名は非表示で、直接チャットを送信することも出来ない為、うらみつらみなくおもいっきり対人を楽しむことが可能です。
守護獣システム
いわゆる機能性ペットです。これらの守護獣はそれぞれ異なる能力を持ち,例えば攻撃力、防御力、体力など対人戦でキーとなるステータスの底上げをしてくれます。戦闘に参加させる(というか戦闘中に召還しておくだけ)ことで成長させることができ、成長によりステータス強化数値が向上します。
すべてのモンスターから一定確率でドロップされるので,レベル1のキャラクターでも入手できる可能性があります(確率は非常に低い)。
プレイレビュー
私は血茂教という基本ステータスは強いが装備があまりよくないという派閥で槍使い(攻撃特化)をプレイしていました。グラフィックは2年前のものであることを考慮しても良いとはいいがたいですね。その分動作が軽いかというとそうでもなかったりします。
ただこのタイトルは一度対人の味を知ってしまうと一気に中毒になってしまう不思議な魅力を持ち合わせています。スキル数も少なく決して派手ではないのですが基本的にクールタイムが無いためどんどん叩き込むことができます。 特殊スキルに麻痺攻撃や高速移動があり、これらをうまく組み合わせることがプレイヤースキルの要になります。
気になることといえば対人にウェイトを置き過ぎてるが故に一般受けしないのか総プレイヤー数が少ないことと 派閥間のプレイヤー数にかなり偏りがあることです。実際初期に2サーバーあったのが統合により1サーバーになりました。このサーバー統合はプレイヤー達が運営に出した要望が反映されたものです。そういう意味では運営も評価することができると思います。
これからこのゲームを始める方はすぐに門派(ギルドのようなもの)に入ることをお勧めします。もともとのプレイヤー数が少ない為、孤立してるとみょうに悲しくなります。私はLV99くらいまで無所属でそろそろやめようかなと思っていたときに、 クエストで一緒になった方から勧誘を受けたことがきっかけで入門し、それからは対人はもちろん狩り中の楽しいチャットなどでモチベーションが上がり継続することができました。
プレイヤー数が少なめというのは対人に軸を置いたタイトルでは大きなデメリットになりますが、逆に横のつながりが非常に強くなる為、そんなに悪くないのかもなと思ったりしました。とにかく対人ばかり楽しみたいという方は、是非お勧めです。





